2025-02-17

【Note】桜のシフォンケーキと春の気配


スターバックスの前を

通りかかったとき、

シフォンケーキのことを

思い出しました。


前に食べたことのある

紅茶の香りのふわふわのケーキ。


店内は混んでいて、

少しだけためらいましたが、

ショーウィンドウを覗いてみることに。


ちょうどこの日から、

桜のシフォンケーキが出ていました。

毎年この時期にでるケーキです。


店内で食べず持ち帰ることにしました。

リュックの中に大事にしまいました。


家に帰って、紅茶を淹れ、

袋を開けると、

ふんわり桜の香りがするような

キレイなピンクのケーキ。


クリームが柔らかくて、

スポンジに優しく馴染んでいました。


ゆっくり食べながら、

春ももうすぐだならと

思いました。

2025-02-16

【YouTube】星降る夜に響く🌙 … Yirumaオルゴールカバー|癒しのヒーリングBGM【Music Box】

新しいBGMをアップしました。

お聴きいただけましたら嬉しいです。

https://youtu.be/TQA22sBzah8

https://youtube.com/shorts/XzVlPxnfJoI?feature=share





🌙 星降る夜に響く… 癒しのオルゴールメロディ 🎵

Yirumaの美しい楽曲を、

優しいオルゴールの音色でお届けします。

リラックスや眠りのためのヒーリングBGMとして

お楽しみください。


今回のカバー曲について

韓国の作曲家Yirumaのアルバムに収録されている名曲です。

日本のドラマ 『東京湾景』で使用され、

多くの人々の心に響いた美しいメロディが特徴です。


【Bill Evans】静かに響くピアノの魔法:Bill's Hit Tune (For Ellaine)

本日もBill Evansの魔法とともに。



Bill Evansといえば、繊細で美しいバラードや

内省的なワルツが思い浮かびますが、

彼の晩年にはエネルギッシュで

軽快な楽曲も残されています。


その代表的な一曲が 「Bill’s Hit Tune」 です。


「Bill’s Hit Tune」は、

1979年にリリースされたアルバム

 "We Will Meet Again" に収録された楽曲です。

アップテンポなワルツ風のリズムにのせて、

Evansならではの洗練された

ピアノ・プレイが楽しめます。


この曲では、ベースの Marc Johnson、

ドラムの Joe LaBarbera とのインタープレイで

トリオとしての一体感が際立っています。


そして「Bill’s Hit Tune」が収録された 

"We Will Meet Again" は、

Evansの弟 Harry Evans に捧げられた作品であり、

彼の最後のスタジオ・アルバムでもあります。


録音の翌年、Bill Evans自身もこの世を去り、

彼の遺作のひとつとして

語り継がれることになりました。


Bill Evansの音楽には、

穏やかで癒される楽曲だけでなく、

このように生き生きとした

躍動感のある名曲もあります。


「Bill’s Hit Tune」は、彼の音楽の多彩さを

知るうえでも欠かせない一曲ですね。

2025-02-14

【Bill Evans】静かに響くピアノの魔法:B Minor Waltz (For Ellaine)

大好きなBill Evans(ビル・エヴァンス)の曲を聴きながら、

今宵も癒されています。

これからもこのような感じで不定期で、

私の好きな曲を勝手に紹介させて

いただきたく思っています。

よろしければお付き合いください。



しっとりとしたBマイナーの響きが特徴的な

繊細で優雅なワルツです。


深い感情が込められた演奏、

Evans特有のタッチが際立ち、

甘美でありながらも切ない雰囲気を醸し出しています。


 "B Minor Waltz (For Ellaine)" は、

Bill Evansが1977年のアルバム 

"You Must Believe in Spring" に収録した美しいワルツです。


"You Must Believe in Spring" は、

Bill Evansが個人的な喪失を経験した時期に

録音されたアルバムであり、

人生の儚さや希望をテーマにしています。


この曲は、彼の恋人であり長年のパートナーだった 

エレイン(Ellaine) に捧げられた楽曲です。


エレインはBill Evansの長年の恋人であり、

彼の人生を支えた存在でした。

しかし、彼が薬物依存に苦しむなかで、

彼女も精神的に追い詰められ、

1973年に自ら命を絶ちました。


この曲は、彼女への追悼の気持ちが

込められていると考えられています。


ピアノの音色が心にしみるので、

夜にリラックスしながら聴くのにぴったりです。

雨の日にはしっとりとしたメロディが

雨音とマッチして、さらに情緒的に感じられます。


"B Minor Waltz" は、Bill Evansの音楽の中でも

特に内省的で美しい楽曲のひとつ。


彼の繊細なタッチと心情が詰まった、

まさに "癒し" の一曲です。

春に聴きたくなるのは私だけでしょうか?

【Note】洋食屋のカレー

夜中にCoCo壱をネットで検索。

近所にはCoCo壱が無いことが判明。

週末にでも行きたいと思っていたのに

残念です。

しかも先週の土曜日にもインドカレーを

食べたというのに…。



ちなみにカレーが日本に渡ってきたのは

明治初期だそうです。

イギリス経由で伝わり

最初は西洋料理の一つとして

扱われたとのこと。

「西洋料理指南」という本に

作り方が掲載され広まったそうです。


CoCo壱もいいですが、

洋食屋さんの昔ながらのカレーって

美味しそうですね。



ちょっとおしゃれして行儀良くいただく、

洋食屋さんの、

牛肉のエキスがギュッと閉じ込められた

こっくりしたカレーもいいなあ。

2025-02-13

【YouTube】チャンネル初心者の日記:ショート動画をつくってみた

今までの動画のダイジェスト版ショートを

つくってみました。


はじめパソコンで

作りましたが、

なぜか何回やっても、

音質が下がり雑音がはいるので

スマホアプリでつくりました。


YouTubeでよく見かける

シンプルだけど面白いショートを、

作っている人、才能ありすぎると

思います。

デザインといい、画質といい、

アイデア💡といい、

すべてにおいて面白い!


比較するのもおこがましいのですが、

正直、何百年やっても、

いまの私には無理だなあ、

と感じています。


それでもめげずに

続けるのか?私。



現実は厳しいとは言え、

ポンコツながら

ソルフェジオ周波数の効果のおかげか、

割とポジティブで

ポツポツとアイデアが浮かんでくるところが

我ながら笑えてしまいます。

ニコニコしながら、コツコツとやっております。








↓これがいまの自分の限界。




🌳「ジブリ✖️星空オルゴール」