ちょうど1年前。
やわらかな光と影の間で、
自分自身を癒やすひとときを求めて
この音を紡ぎました。
「木漏れ日」という名のこの曲、
いろいろとたどたどしさが
多々ありますが、
わたしなりの癒しのサウンドを
作りたいという想いは
今もそこに感じることができます。
今の自分は完璧を求めるのではなく、
「わたし、がんばったね」と
優しくふんわりと声をかけて
過去の自分を認めます。
そしてもっと力を抜いて、
(「力を抜くこと=
手放すこと・信じること・
受け入れること」など)
歩んでいきたいと
感じています。
そっと、もう一度。
ここに置いておきます。
よろしければ
しばしのお時間
お付き合いくださいませ🕊