2025-03-22
【Note】4-7-8呼吸
2025-03-20
【Note】【Favorite Songs】ジャズの気品とAORの柔らかさ Larry Carlton - Room 335
「Room 335」は、
アメリカのジャズ/フュージョン・ギタリスト、
ラリー・カールトン(Larry Carlton)が
1978年にリリースしたアルバム Larry Carlton に
収録された曲。
軽快なリズムと流れるようなメロディが特徴のインストゥルメンタル曲で、
フュージョン・ギターの名曲として広く知られています。
ジャズ・フュージョンに
AOR(Adult Oriented Rock)のエッセンスが溶け合ったところに、大人のかっこよさを、
感じてしまいますね。
キャッチーなメロディと
コード進行が織りなす音の流れは、
滑らかでドライブのBGMにもよさそうです。
ちなみに「Room 335」というタイトルは、
ロサンゼルスの「Studio 335」
(サンセット・サウンド・スタジオ)に
由来するそうです。
また、ラリー・カールトンが愛用する
ギブソン ES-335 ギターへの
オマージュでもあるとも言われているようですね。
※スマホ投稿で、改行がうまくいかず、
すみません。
2025-03-19
2025-03-18
2025-03-15
【Note】Fly Over the Horizon
明日のライブの練習を済ませ、
いまはゆったりタイム。
そんなほっとした時間に定期的に聴きたくなります。
NHK-FMの「クロスオーバー・イレブン」の
オープニングで有名だった曲です。
ブラジルの伝説的なジャズ・フュージョントリオ
Azymuth(アジムス) が1977年にリリースした
アルバム「 Light as a Feather 」に収録されています。
フェンダー・ローズの音色が
真夜中に溶け込みそうな感じ。
まさにドリーミーでメロウな曲。
いまの時刻はもうすぐ23時。
素敵な夢がみれますように。
おやすみなさい。
2025-03-14
【Note】Black Coffee
2025-03-13
【Bill Evans】静かに響くピアノの魔法:In April (For Nenette)
本日もBill Evansの魔法とともに。
Bill Evansの「In April (For Nenette)」は、
春の情緒を感じる美しい楽曲。
繊細なタッチが際立つ、
静かで儚いピアノ。
柔らかく移ろうコード進行が、
春風のように心を包みます。
美しさと切なさが共存する、
エヴァンスらしい一曲
ではないでしょうか。