2025-05-10

【Live info】本日5/10はセルフィッシュセッションです


 25/5/10土 Zatto Four【SELFISH Live & Session 】

その瞬間に紡がれる音の調べを、一緒に感じてみませんか?

初心者の方も安心してご参加いただけます。

音楽が好きな方、ごゆるりとぜひお越しください。


■ 日時:2025年5月10日(土)

■ 時間:18:30 オープン / 19:00 セッションスタート(〜22:00頃まで)

■ 会場:Zatto-Four

大阪市生野区新今里4-2-5

TEL:06-6751-1990


■ チャージ:1,500円 + オーダー




■ ホストメンバー:

・割石孝(トランペット)

・山下秀哉(ベース)

・田中雅之(ドラムス)

・草野京子(ピアノ)




2025-05-09

【Favorite Songs】頑張った夜にお風呂で聴く宇多田ヒカル - Mine or Yours

「Mine or Yours」


5月2日にリリースされた

宇多田ヒカルさんの新譜。


歌詞の内容が「夫婦別姓」について

触れていることから、

ネットニュースなどでも話題になっていますが、

この曲の持つ優しい雰囲気に心が癒されます。


一日を頑張ったあと、

お風呂にゆっくり浸かりながら

聴きたくなります。



2025-05-06

【Note】肌寒い日でした



今日は雨も降り、

5月とは思えないような

肌寒い日でした。



綿のシャツワンピースという

薄着で外出してしまったため、

風邪をひかないように

気を張っていました。



一度でも寒いと感じたら

風邪をひくに違いないと思い、

ヒヤッとした感覚が脳が伝わらないように

ひたすら別のことを考えて

シャットアウトしていました。



そして夜は温かいお風呂に入って、

とりあえず無事に1日をやり過ごした

充足感をかみしめました。



外出前にはこの季節、

気温には気をつけたいと思います。


2025-05-03

【Note】大阪・関西万博を訪れました


大阪・関西万博。

海外パビリオンを中心に

まわったのですが、

その国らしさが

色濃く感じられ、異文化にふれる旅

のような時間を楽しみました。




訪れたパビリオンでは

「未来」をテーマにした万博としての

印象はあまり強くなく、

少し観光的な雰囲気に

近かったかもしれません。




言葉の違う人たちが同じ空間で

笑い合っている様子には、

国を越えて人と人がつながる

場の力を感じました。



その光景は、未来へのヒントのようにも

思えました。


2025-05-01

【Note】どうしても食べたかったドーナツ

夢にまで出てきたドーナツ。

我慢できませんでした。




17時すぎの混み合ったミスドで

残り一個となった

フレンチクルーラーを

テイクアウト。




シュー生地に近い口当たりの

パータ・シュー。

甘い砂糖のコーティング。




1日の疲れが吹き飛びました。












2025-04-30

【Note】夏らしいブレンドオイル

 




『生活の木』の


「ひんやり冷感アロマのミント&


レモンシリーズ」。




(商品説明より)


“ペパーミントとスペアミントを


メインに、レモンをはじめとする


柑橘を加えたパステル調の



シトラスミントブレンドです。


シャープさとマイルドさを


兼ね備えており、暑い季節に


涼を感じ心地よく過ごせます。”




とのこと。




入浴後に部屋に入ると


爽やかな香りに満たされ、


気分リセットできます。




たまにこのブレンドオイルに


ティートリーやジュニパーを


ディフューザーにプラスしたいです。




●主な使用精油:


ペパーミント、


スペアミント、


レモン、


フランジュパニ(プルメリア)



2025-04-29

【Favorite Songs】安らぎを求める小鳥とジョビン  Antonio Carlos Jobim - Passarim

 



「Passarim(パッサリン)」は、

アントニオ・カルロス・ジョビンが晩年に遺した

とても繊細で、

美しい空気をたたえたアルバムです。


タイトルの「Passarim」は、

ポルトガル語で“小鳥”のこと。

自然を愛し、人生を深く見つめたジョビンが、

自由や郷愁をこの一曲に重ねています。


静かなピアノとクラシックギター、

柔らかなコーラスが重なり合い、

まるで森の奥で小鳥のさえずりに

耳を澄ませているような、

静謐な世界が広がります。


歌詞に描かれるのは、

とどまることなく空を舞う小鳥の姿──

それは、安らぎを求めながらも飛び続ける

魂の象徴のようにも

感じられます。


家族とともに録音されたこのアルバムには、

晩年のジョビンのやさしさと誠実さ、

そして自然への深いまなざしが

丁寧に込められています。


疲れたとき、心を静かに整えたいときに

そっと寄り添ってくれる一曲ではないでしょうか。