今日は私が子どもの頃に
楽譜を引っぱりだして
弾いていました。
楽譜の紙は経年劣化で
すっかり黄土色です。
雰囲気は上の写真みたいな
アンティーク調です。
懐かしさと
あらためて、
毎日のひとつひとつの積み重ねが
大事なのだなあ、
と思いました。
難しいですけど。
ついつい何かしらの結果を
すぐに望んでしまうので🔜
今日は私が子どもの頃に
楽譜を引っぱりだして
弾いていました。
楽譜の紙は経年劣化で
すっかり黄土色です。
雰囲気は上の写真みたいな
アンティーク調です。
懐かしさと
あらためて、
毎日のひとつひとつの積み重ねが
大事なのだなあ、
と思いました。
難しいですけど。
ついつい何かしらの結果を
すぐに望んでしまうので🔜
普段意識していない音のように、
自分では気がつかないだけで
そこに存在するものがたくさんある、
ということ。
目を凝らして見る、
耳を澄まして聴くことが
大切であることを最近感じています。
あー、
なんか冬は、
こんなお気楽な私でも
真面目モードになりますなー❄️
YouTubeチャンネルへ
オルゴール音楽曲をアップしました。
今回は528Hzのソルフェジオ周波数を
バックにいれました。
ソルフェジオ周波数とは、
特定の周波数の音階で、
心と身体に良い効果を働きかける
といわれている音楽です。
グレゴリオ聖歌に使われた
古代の音階です。
この周波数は波形編集ソフトで
作成しました
(ここあたりは別記事にて
若干長くなりますので
語らせてください)
作成したサイン波を手作業で
ほぼ正弦波の連続にしました。
オルゴールとこの2種類ですと、
どうやってもこの周波数が
強くでてしまったので
パッドをいれました。
面白いと思いますので、
よろしければいちど
お聴きくださいませ✨
私の好きなクリスマスJAZZアルバムは
🎄
マイケル・ブーブレの、
2011年のアルバム
「Christmas (Deluxe 10th Anniversary Edition」
フランク・シナトラや
トニー・ベネットといった
レジェンドの影響を受け、
オシャレな音楽センスと甘い声で、
リラックスしたクリスマスの雰囲気を
高めてくれます🎅
2024年にリリースした
クリスマスデュエット曲
「Maybe This Christmas」は
iPhone16Proの新しいボイス機能を使って
録音した既存の曲にボーカルトラックを
重ねて作ったそうです