2024-12-21

【Note】昔の楽譜を引っぱりだして



今日は私が子どもの頃に

練習で弾いていた曲の

楽譜を引っぱりだして

弾いていました。


楽譜の紙は経年劣化で

すっかり黄土色です。

雰囲気は上の写真みたいな

アンティーク調です。


懐かしさと

あらためて、

毎日のひとつひとつの積み重ねが

大事なのだなあ、

と思いました。


難しいですけど。

ついつい何かしらの結果を

すぐに望んでしまうので🔜

2024-12-20

【Note】そこに存在するもの

普段意識していない音のように、

自分では気がつかないだけで

そこに存在するものがたくさんある、

ということ。


目を凝らして見る、

耳を澄まして聴くことが

大切であることを最近感じています。


あー、

なんか冬は、

こんなお気楽な私でも

真面目モードになりますなー❄️

2024-12-17

【Note】528Hzの音作り その1

前回の続きから↩️

波形編集ソフトを使い、

サイン波 (528Hz)を作りました。

C4、高いドにほぼ近い音です。


これを音楽にとりいれるには

1/fのようなゆらぎ感がほしいと思い立ち

直線から正弦波を目指して、


マウスをひたすら細かくクリック等して

繋ぎ合わせてつくりました。

これが1小節 (平均70BPM)です。




また前述したC4、ほぼドの音にあわせて

曲のキーを決めました。

( YouTubeの他の方はルート音がCなので

Cのキーで作っていらっしゃる方も多いですが )



ディズニー音楽の場合は

メロディーがハッキリしているので、

コードトーンがCになる

キーも自然でした。

特にFキーは相性がよいように

感じました。



また転調でちょっと不協和音になる箇所は

デシベルを下げました。



アプリのチューナーで測定してみました。



いちどパッド (バックに流す持続音)なしで、

マスタリングしてみましたが

スマホやPCスピーカーから

曲の頭から終わりまで

絶えず528Hzが聴こえました。



念の為家族にもスマホを3m離して

普段良く聴く音量で確認してもらい

オッケーでした。



🌱明日明後日とブログお休みします💤


2024-12-16

【YouTube】【528Hz】ディズニーオルゴール曲【vol.2】ソルフェジオ周波数をいれた メドレー【BGM】

YouTubeチャンネルへ

オルゴール音楽曲をアップしました。

今回は528Hzのソルフェジオ周波数を

バックにいれました。


ソルフェジオ周波数とは、

特定の周波数の音階で、

心と身体に良い効果を働きかける

といわれている音楽です。


グレゴリオ聖歌に使われた

古代の音階です。

この周波数は波形編集ソフトで

作成しました

(ここあたりは別記事にて

若干長くなりますので

語らせてください)


作成したサイン波を手作業で

ほぼ正弦波の連続にしました。

オルゴールとこの2種類ですと、

どうやってもこの周波数が

強くでてしまったので

パッドをいれました。


面白いと思いますので、

よろしければいちど

お聴きくださいませ✨

https://youtu.be/fR3X_E_Qdxo


【Note】寒い月曜日



1週間のはじまり

寒いです



夏は暑いと言っていたのに

無いものねだりかな



冬の良さを

愉しもうと思います❄️


2024-12-15

【Note】私の好きなクリスマスJAZZアルバム

私の好きなクリスマスJAZZアルバムは

🎄

マイケル・ブーブレの、

2011年のアルバム

「Christmas (Deluxe 10th Anniversary Edition」


フランク・シナトラや

トニー・ベネットといった

レジェンドの影響を受け、


オシャレな音楽センスと甘い声で、

リラックスしたクリスマスの雰囲気を

高めてくれます🎅


2024年にリリースした

クリスマスデュエット曲

「Maybe This Christmas」は


iPhone16Proの新しいボイス機能を使って

録音した既存の曲にボーカルトラックを

重ねて作ったそうです

2024-12-14

【Note】あべのハルカス美術館〜印象派展

印象派の画家

クロード・モネが


睡蓮の連作を描いたのは

自然や光の美しさを

表現したかったから


モネはフランスのジヴェンニーの広い庭に、

睡蓮の池を作りました


この池の水面に映る光や色の変化が、

魅力的な題材だったのです


また晩年、視力が悪くなる中でも

睡蓮を描きつづけました


心の安らぎや静かさを求める気持ちも

あったのでしょう




今回のあべのハルカス美術館の印象派の

モネの睡蓮、あらためて

色合いが大変美しいと感じました


1908年

94.8×89.9cm

ウスター美術館所蔵

(目録より)



友達にあげるために

モネの睡蓮の絵葉書を

お土産に買いました😃