2024-12-14

【Note】あべのハルカス美術館〜印象派展

印象派の画家

クロード・モネが


睡蓮の連作を描いたのは

自然や光の美しさを

表現したかったから


モネはフランスのジヴェンニーの広い庭に、

睡蓮の池を作りました


この池の水面に映る光や色の変化が、

魅力的な題材だったのです


また晩年、視力が悪くなる中でも

睡蓮を描きつづけました


心の安らぎや静かさを求める気持ちも

あったのでしょう




今回のあべのハルカス美術館の印象派の

モネの睡蓮、あらためて

色合いが大変美しいと感じました


1908年

94.8×89.9cm

ウスター美術館所蔵

(目録より)



友達にあげるために

モネの睡蓮の絵葉書を

お土産に買いました😃




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