【Note】 スタバ風 アイスモカの作り方（1杯分）

暑いので、薬処方の待ち時間にスタバへ。

スターリワードが溜まっているので、

無料でアイスモカに交換。

でもちょっと飲んで思った。

やっぱりコールドブリューに

しておけば良かった…。

甘い系は好きですが、

飲み物のごく甘は苦手。

☺︎

スタバ風 アイスモカの作り方（1杯分）

【材料】

• エスプレッソ：1ショット（約30ml）

※なければ濃い目に淹れたインスタントコーヒーやドリップコーヒーでもOK

• 牛乳：100〜150ml（お好みで調整）

• チョコレートシロップ：大さじ1〜2（甘さはお好みで）

• 氷：適量

• ホイップクリーム（お好みで）：適量

【Note】芍薬…ピオニー

忍耐とは。

「ただじっと我慢することじゃない。

そこに、祈りのような、

静かな希望があるのが本当の忍耐だ」。

しっかりと閉じられていて、

うっかり触れると、

その秘密が壊れてしまいそうで。

少しずつふくらんでいく様子を　

見守ることしかできない。

その「待つ時間」が、

芍薬という花の美しさを、

より深くしているのだと思う。

「花は、じっと閉じているあいだも、

咲く準備を続けている。

目に見えないところで、

少しずつ、自分の形を整えているのだ。」

☺︎

『花言葉』

恥じらい、はにかみ、謙遜、思いやり

【Note】いまからやや切ない気分です

ミャクミャクのチョコクランチ。

最寄りのスーパーで買いました。

先日万博会場で買ったキーホルダーと

並べてみました。

きっとあと半年すこし経ち

万博が終わってしまったら、

ちょっと拍子抜けした感もあった

訪れたパビリオンもやっぱり楽しかったなあ

と思い出すことでしょう。

いまからなんだか切ない気分に

なってしまいます。

【Note】デュオライブ、ありがとうございました

九州南部は梅雨に入ったそうです。

そんな時期なのですね。

一雨ごとに緑が増していくのでしょうか。

クロマチックハーモニカとの

お昼のデュオライブ、

@ゴードンズカフェ&バー

終わりました。

ありがとうございました。

お越しくださったお客さま、

感謝しております。

あらためて

もっとオリジナル曲をつくりたい、

と思いました。

【Note】ひょこっとベンチの隙間から

ひょこっと。

ベンチの隙間から、

顔を出しているタンポポを

見つけました。

生命力の豊かさに

心が温かくなりました。

そして可愛らしさに

つい笑みがこぼれました。

【Favorite songs】ピンク・ムーンがやってくる Nick Drake - Pink Moon

ニック・ドレイク。

イギリスのシンガーソングライター。

寝つけない夜、枕元で聴く

繊細なギター。

優しくて心地よいのです☺︎

このアルバム、

夜中にを聴いていると、

時間は限られているのに、

ムリしていろんなことを

やろうとしている自分を諌めて、

穏やかな気持ちになります。

『Pink Moon』は、

彼のうつ病が深刻化する中で

わずか2日間で録音された作品だそう。

「ピンク・ムーンがやってくる」

「誰も高く立っていられない」

「ピンク・ムーンがみんなを連れて行く」

といった歌詞が

繰り返されていています。

死や終焉、再生といったテーマを

象徴的に表現しているようです。

詩的で抽象的な表現で、

聴く人によって

さまざまな解釈ができるようですね。

【Note】抹茶色に仕上がって

暑いです。

「なにか甘くて冷たいものがほしい‥」

と念じながら

作ったフライヤーです。

抹茶色となっております。

そして、甘いもの大好きな私には、

恐怖の夏太りの季節です。