2025-02-23

【Note】猫の日でした

2月22日は猫の日でした。

世界中の猫ちゃんたちに幸あれ。

日ごろお疲れの人間様にも、幸あれ。







2025-02-22

【Bill Evans】静かに響くピアノの魔法:Children's Play Song

本日もBill Evansの魔法とともに。

まるで映画のサントラのような世界。



最初のほうには、

子どもたちの遊ぶ声が入っています。

またBill Evansの叙情的で

繊細な演奏スタイルが

際立っていて、

子どもが無邪気に遊ぶ様子を

音楽で表現したかのような

雰囲気を持っています。


陽だまりを感じさせるような。

懐かしく、

温かいサウンド。


夢幻的で、彼の感性の豊かさを示す名曲の一つです。


オーケストラとの共演作であり、

Evansのクラシック音楽的なアプローチも

感じられるユニークな作品です。

2025-02-20

【Note】雪の日は傘?



雪の日は傘をさしますか?

私は雪の日は

ささないのですが、

洋服の上でとけると冷たいので、

さしたほうがよいのか、

と迷っています。


ですが今のところは、

滑ってよろけても

バランスがとれるように

両手に何も持たないスタンスで

しのごうと思っています。


2025-02-19

【Note】雪が舞った午後



昨日は寒い一日でした。

雪とみぞれが交互に降った

感じでした。


途中下車した駅で

見た山も、

白とグレーの色彩になって

水墨画のようでした。


陽射しはたまに春のようなのですが、

まだ冬、なのですね。

よい一日を。

2025-02-18

【Bill Evans】静かに響くピアノの魔法:Blue In Green

本日もBill Evansの魔法とともに。

Miles Davisのアルバムから。




「Blue in Green」は、

Miles Davisの名盤『Kind of Blue』(1959年)に

収録されたバラードで、

Bill Evansがピアノを弾いています。


Bill Evansのピアノの美しさと

ジャズの叙情性を感じることが

できます。


またBill Evansは「間の美学」を大切にする

ピアニストであり、

この曲においても

音と音の間の静寂が

とても美しいです。


Milesとの対話も素晴らしく、

二人の音楽的感性が極限まで

研ぎ澄まされた演奏に

なっています。


作曲者はMiles Davisと

されていますが、

 Evansも大きく関わったと

されています。

2025-02-17

【Note】桜のシフォンケーキと春の気配


スターバックスの前を

通りかかったとき、

シフォンケーキのことを

思い出しました。


前に食べたことのある

紅茶の香りのふわふわのケーキ。


店内は混んでいて、

少しだけためらいましたが、

ショーウィンドウを覗いてみることに。


ちょうどこの日から、

桜のシフォンケーキが出ていました。

毎年この時期にでるケーキです。


店内で食べず持ち帰ることにしました。

リュックの中に大事にしまいました。


家に帰って、紅茶を淹れ、

袋を開けると、

ふんわり桜の香りがするような

キレイなピンクのケーキ。


クリームが柔らかくて、

スポンジに優しく馴染んでいました。


ゆっくり食べながら、

春ももうすぐだならと

思いました。