【Note】待ち遠しい秋

秋はサツマイモ、栗、かぼちゃ、などなど🎃

食べることで頭がいっぱいなのかな。

おいしい食べ物がたのしみです。

パイ、タルトもいいですね。

AIでアニメーションも簡単に作成できることがわかりました。

オリジナルBGM音楽作りましたら、またアップさせていただきます😊

（これは音無しです⬇️）

【Note】ビデオゲーム界隈の音楽

ビデオゲーム界隈も、幻想的なステキな曲が多いです🎮

ジャズでも凄腕ミュージシャンだった方が、ゲームの音楽製作されていたり。

【Live】【Session】グラバー邸でのボーカルライブ＆セッション

 明日のライブのお知らせ📢再掲です。ぜひふらりと、お寄りいただければうれしいです。

ぜひお待ちしております🎶

【Note】映画「白鍵と黒鍵の間に」

先日サブスクで観ました。

ラウンジあるある、な描写が興味深かったです。

うーん、ネタバレしないように感想書くのは難しいです。よかったです😊

◆配信開始
映画『白鍵と黒鍵の間に』#池松壮亮、#仲里依紗、#森田剛 出演。

昭和末期の銀座を舞台に、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」の旋律が2人のジャズピアニストの運命を大きく狂わせる一夜を描く。#白鍵と黒鍵の間に pic.twitter.com/ZWi46Bgg5T

— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) September 6, 2024

【Note】月刊カドカワ、読んでました

矢野顕子さんにハマった時期は何回かありましたが、また私の中で再再再…ブームが来てます。

そういえば「月刊カドカワ」で月刊アッコちゃん、読んでました。

そうそう、ひさしぶりに思い出しました！「月刊カドカワ」！

いろんなミュージシャンの意外な面が垣間見れて、ワクワクして読んでいました。

女優の高木美保さん、「Wの悲劇」の映画のイメージと真逆で笑い転げました。

いまはあんな読んでいてワクワクする感じの雑誌あるのでしょうか。

【Note】水森亜土さんの世界が好き

最近、水森亜土さん（あどちゃん）の世界にハマっています。

女優さんであり、イラストレーターであり、ジャズシンガーほか、ずっと活躍されている方ですね。

自由な感性と、人を惹きつける魅力。

奇をてらわないけれど、存在感がある。

笑顔が素敵です。

本当にかっこいい方だなと思います。

前から結構好きでしたが、最近特にキラキラ眩しくて仕方がありません。

【Note】はじめてのキーボードはRolandのD-20

私が初めて買ったデジタル・シンセサイザーは、1988年に発売されたROLANDのD-20でした。YAMAHAのDX-7ではなく、D-20を選びました。

【D-20概要】LA方式音源。本体にプリセット・トーンが128種類、プログラマブル・トーンが64種類、プリセット・リズム・トーンが63種類あります。また9つのトラックを持つマルチトラックシーケンサーです。

学生寮の自室に持ちこんで、トラックごとのリアルタイム入力にいそしんでいました。

出来上がった曲をカセットテープに入れて、公衆電話から友達に聴いてもらっていたのが懐かしいです。シンセが好きな一方でアナログも好きで、ピアノ室でジャズもどきを弾いていました。

アナログとデジタル（生ピアノ演奏と宅録）を楽しんでやっている現在と、思考回路がまったく進歩していないなと思います。子供のままです。

その後D-20は、飼い猫が本棚の上からジャンプして降りた時に鍵盤が壊れてしまいました。猫は無事でした、ホッ。