春の夜、静かな時間にラジオから聴こえてきた
「Sunshine Lady」。
穏やかな音色が気持ちを落ち着けてくれました。
今回は、リラックスした気分で聴ける
フュージョンのバラードをご紹介します。
1980年にリリースされたフュージョン・アルバム
『Fuse One』に収録された「Sunshine Lady」は、
スタンリー・クラーク作曲のバラードです。
サックスとアコースティック・ギターが
穏やかに重なり合い、
落ち着いた雰囲気を作り出しています。
派手さはありませんが、
丁寧に演奏された音が
じんわりと心に届くような一曲です。
リラックスしたいときや、
静かに過ごしたい時間に
流しておきたくなるような音楽です
Sunshine Lady – Member Notes
• Stanley Clarke – bass
• John McLaughlin – guitar
• Joe Farrell – saxophone
• Ronnie Foster – keyboards
• Victor Feldman – keyboards
• Jeremy Wall – piano & synth
• Leon "Ndugu" Chancler – drums
• Paulinho da Costa – percussion
0 件のコメント:
コメントを投稿