ジャズとともに過ごす日々のことを、ゆるりと綴っています。
いままでオリジナル曲はチルピアノ、という広義のジャンルを使用しておりましたが、
花や自然を題材にした芳香を意味する心地よい「アロマティックピアノ; aromatic piano」というジャンルを新設しました。
自己を癒す「アロマティックピアノ」と、自己表現を追求していく「ジャズピアノ」を今後も両立させていくことにより、相乗効果でバランスがとれ心地よく音楽を演奏できるのでは、と考えております。
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