厳しい暑さが明日も続くとのこと、気をつけてお過ごしください。
本日の動画は、あらかじめ自分で弾いたピアノ演奏にテーマとアドリブを重ねて演奏したものです。
"Feel Like Makin' Love"は、Roberta Flackの1974年のアルバム『Feel Like Makin' Love』のタイトル曲です。この曲はBillboard Hot 100チャートで1位を獲得し、彼女の代表作の一つとして知られています。
しっとりとしたメロディーと甘い歌詞で、愛とロマンティックな気持ちを優しく表現しています。またジャズのセッションでもよく演奏される定番曲としても知られています。
お聴きいただければ嬉しいです。
暑い日が続きます、くれぐれもご自愛くださいませ。
「バグダッド・カフェ (Bagdad Cafe)」は、1987年に公開された西ドイツの映画です。
映画のテーマソング「Calling You」は、ジャヴィータ・スティールが歌っており、第61回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされました。
また映画公開後も多くの歌手によりカバーされるヒット曲となりました。この曲は映画の象徴的な要素となり、独特の雰囲気を醸し出しています。
「Calling You」の歌詞は、孤独や喪失感、希望や再生といったテーマを含んでいます。映画の砂漠の広がりと、主人公たちの心の孤独や変化を象徴しています。
よろしければお聴きいただけると嬉しいです。
※6/4動画差替えました※
藤井風（Fujii Kaze）さんが作詞・作曲して歌った「ガーデン」を、ボーカロイドを使用してカバーしました。
彼の独特な音楽スタイルと心に響く歌詞は、多くのファンから支持されています。
「ガーデン」は、穏やかで心地よいメロディーと、四季が移り変わることで比喩された、人との関係と自己の感情を描写した歌詞が特徴です。
また彼の音楽の多様性と創造性を象徴する一曲として愛されています。よろしければお聴き頂けましたら嬉しいです。
「Just the Two of Us」は、1981年にBill WithersとGrover Washington Jr.によってリリースされたR&Bの名曲です。
二人だけの時間を楽しむことや、パートナーシップの重要性を歌った歌詞が特徴的です。
Vocal (VOCALOID)入りです。
宜しければお聴き頂けると嬉しいです。
「Sweet Love」は、アニタ・ベイカー（Anita Baker）の1986年のアルバム「Rapture」に収録されています。
この曲は彼女の代表曲の一つであり、ジャズとR&Bを融合させた独特のスタイルで知られています。
Vocal (VOCALOID)入りです。
宜しければお聴き頂けると嬉しいです。
※ 動画差し替えました（vocal; SARAH→ HARUKA）